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陸上

永田10秒34、初V 男子100 日本学生対校

男子100メートルで初優勝し、ガッツポーズする永田=共同

 陸上の日本学生対校選手権は第3日の8日、川崎市等々力陸上競技場で行われ、男子100メートルは永田駿斗(慶大)が10秒34(向かい風1.4メートル)で初優勝した。今夏のジャカルタ・アジア大会男子400メートルリレー金メダルの多田修平(関学大)は10秒36で3位だった。

     男子400メートルは2016年リオデジャネイロ五輪代表のウォルシュ・ジュリアン(東洋大)が45秒75の大会タイ記録で3連覇。女子やり投げは北口榛花(はるか)=日大=が60メートル48で2連覇を飾り、男子走り幅跳びは橋岡優輝(日大)が7メートル97で初優勝した。

    先輩・山県らから刺激

     男子100メートルを制した永田は「タイトルを取れてうれしい」と笑顔がはじけた。2位の宮崎(東北大)との競り合いを0秒01差で制した。

     長崎・諫早高出身の4年生。中学時代は全国王者に輝いたが、その後は伸び悩んだ。転機は今年5月の関東学生対校選手権後、ジャカルタ・アジア大会男子200メートル金メダルの小池祐貴(ANA)、小池を指導する走り幅跳び元日本記録保持者の臼井淳一さんとともに練習するようになったこと。それまでは、がむしゃらに練習していたが、リラックスして走るよう指導を受け、この日は準決勝でも10秒31の自己ベストをマークした。

     慶大OBはアジア大会で小池に加え、100メートルでも山県亮太(セイコー)が10秒00で銅メダル。「(2人の)勢いに続こう」という思い通りの優勝だった。【新井隆一】

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