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演劇

「オセロー」 芝翫、感情哀れに演じ上げ=評・小玉祥子

 シェークスピア悲劇の主役に中村芝翫が初挑戦している。井上尊晶演出、河合祥一郎訳、松任谷正隆音楽。

 ムーア人の将軍オセロー(芝翫)は、ヴェニス公国の元老院議員ブラバンショー(辻萬長)の反対を押し切って娘のデズデモーナ(檀れい)と結婚し、彼女を伴い、戦地のキプロス島に赴く。だが、旗手のイアーゴー(神山智洋)は、自分を差し置いてキャシオー(石黒英雄)が副官に任命されたことでオセローを恨み、わなを仕掛けるのだった。

 回り舞台や花道を用い、ヴェニスからキプロス島へとスピーディーに場面が展開していく。

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