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元巨人

村田、涙の引退試合 独立リーグ栃木、今季最終戦

花束を手に涙ぐむ村田修一=栃木県小山市で2018年9月9日、宮武祐希撮影

 プロ野球(NPB)の巨人を昨季限りで自由契約となり、独立リーグ、BCリーグの栃木でプレーしていた村田修一内野手(37)が9日、栃木県小山市で行われた今季最終戦後のセレモニーで「今日をもって現役を引退します」とファンに直接、決意を伝えた。今後については未定。

 村田はこの日、群馬戦に「4番・三塁」でフル出場。九回無死一塁で迎えた現役最終打席では、一塁ゴロに倒れるなど5打数1安打、1三振だった。

 球場には、満員の6025人の観客が詰めかけ、福岡・東福岡高や日大時代の同級生らも訪れた。セレモニーでは、かつての巨人のチームメートらからのメッセージも披露され、村田は「本当に幸せな野球人生。未練がないかと言えばうそになるかもしれないが、自分がやってきた野球人生に悔いはない」と大粒の涙を流した。栃木の選手に胴上げされ、現役生活を終えた。

 今季、村田はNPBへの復帰を目指したが、7月末までに獲得に乗り出す球団はなく、今季限りの引退を表明していた。村田のNPBでの通算成績は、1953試合出場で打率2割6分9厘、360本塁打、1123打点。BCリーグでは、60試合に出場し、14本塁打62打点だった。【中村有花】

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