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東京六大学野球

慶大連勝で勝ち点 早大はタイに

 東京六大学野球は9日、第1週の2回戦2試合を神宮球場で行った。慶大は10-4で東大に連勝し、勝ち点を獲得した。先発・森田晃(1年・慶応)はリーグ戦初勝利。早大は延長十一回に檜村(3年・木更津総合)の適時二塁打などで3点を勝ち越し、7-6で法大を降してタイに持ち込んだ。

    (2)1勝1敗

    早大

    10000003003◆7

    02020000002◆6

    法大

    (延長十一回)

    (早)西垣、早川、今西、小島-岸本(法)高田、朝山、菅野、石川-中村浩▽本塁打 向山(法)

     ○…早大の8番・檜村が汚名返上の一打で、チームに今季初勝利をもたらした。延長十一回1死三塁で、初球の真ん中に入った直球をとらえ、打球は左翼フェンス直撃の勝ち越し二塁打となった。檜村はこの打席まで無安打で、同点の九回には送りバント失敗で併殺に倒れ、好機を潰していた。それだけに「借りを返せて良かった。うれしくて思わずガッツポーズが出た」とはにかんだ。

    (2)慶大2勝

    慶大

    001006102◆10

    001003000◆4

    東大

    (慶)森田晃、津留崎、太田、石井、高橋佑-郡司(東)有坂、奥野、宮本、小林大-三鍋▽本塁打 中村(慶)

     ○…リーグ戦初登板初先発で、5回を3安打、無四球で1失点にまとめた慶大・森田晃。「緊張もなく、力を出せた」と、持ち味の制球力がさえた。140キロ台中盤の直球とスライダーをコーナーに集め、一、二回を3者凡退。三回にボークで1点を与えたが、続く2死三塁は空振り三振で切り抜けた。神奈川・慶応高では2年春からエース。今春は出番がなかったが、制球のよさを買われ、この日の先発をつかんだ。リーグ戦初勝利に「まだ実感がわかないが、チームに貢献できて良かった」と頬を緩めた。

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