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ラグビー

早大、筑波大に快勝 関東大学対抗戦

 ラグビーの関東大学対抗戦は9日に開幕し、埼玉・セナリオハウスフィールド三郷で1試合が行われた。早大が8トライを挙げ、筑波大に55-10で快勝した。慶大、明大は15日、8連覇を狙う帝京大は16日に成蹊大との初戦を迎える。

    創部100周年迎え好発進

     創部100周年を迎えた早大が好発進だ。素早い集散により、筑波大に接点で圧力をかけ続け、堅い防御から主導権を握った。攻撃に転じてからのテンポアップは鮮やかだった。

     3年のSH斎藤がチームをけん引した。自陣に攻め込まれた後半14分には接点で激しくボールに絡み相手の反則を誘い、相手陣での攻撃を開始。斎藤はハーフウエーライン付近での的確なパスでラインブレークを演出し、さらに、22メートルライン手前でボールを戻されると、縦への突破を仕掛けた。一連のプレーで相手防御を崩し、20分の4トライ目につなげた。

     斎藤は2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の日本代表候補で唯一の大学生。しかし、高い期待にも慢心はなく、「代表候補の名に恥じないプレーを心がけている」と気を引き締めている。

     「斎藤を信頼している。チームも上々の出来だった」と相良監督。8季ぶりの対抗戦優勝と10季ぶりの大学選手権制覇に向け、手応えは十分だ。【谷口拓未】

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