メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 「将軍 SHOGUN」撮影隊は、1979年8月に三重・紀伊長島での2カ月に及ぶロケを無事終えた後、各地を回った。彦根城や宇治などでロケ撮影をし、京都の東映、松竹、大映の各撮影所でセットを組んだ。大映京都撮影所では、A2スタジオをいっぱいに使って大坂城大広間が組まれた。馬場正男にとっては勝手知ったる我が家だったが、ここでも製作費のかけ方が違う。久しぶりに思い切った仕事ができたのだった。

 撮影隊で、美術監督の西岡善信の一番下の助手に、現在美術監督として一線に立つ部谷京子がいた。武蔵野美…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 米子東の選手がベンチ入りせず
  2. 企業の「英国離れ」加速 EU離脱控え、リセッション陥る可能性
  3. 副町長が車庫入れで頭ぶつけ死亡 福井・若狭
  4. 英国 2度目の国民投票求め、数十万人デモ
  5. ジャカルタ、初の都市高速鉄道が開業 一部が地下鉄 日本が全面支援

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです