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研究の現場から

ため池水位、情報技術で確認 高松市、情報通信会社と連携 /四国

システムの説明をする高松市土地改良課の松良彰三課長補佐=同市役所で、潟見雄大撮影

 西日本豪雨では各地でため池の決壊が相次ぎ、被害を拡大させる一因になった。約3000のため池がある高松市は、情報通信技術を使って水位を遠隔確認するシステムを来年度中にも本格導入する予定だ。8月末からは3カ所で実証実験を開始。ため池に迫る危険を視覚的に捉え、市民の安全確保に役立てたい考えだ。

 実験は同市内の情報通信会社「STNet」(溝渕俊寛社長)と連携して実施。市によると、市内にあるため池のうち約2400カ所は個人が管理しているもので、災害が懸念される際には管理している人が確認に行き、市に連絡することになっている。…

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