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北海道地震

思い出を家族に

山すそから田んぼにかけて家が土砂に押し流され住民が亡くなった現場で、衣類や日用品、犠牲者の名前が書かれたノートなど遺品を集める自衛隊員=北海道厚真町で2018年9月10日午後2時43分、和田大典撮影

 震度7の揺れに襲われ、土砂崩れで多数の人が命を落とした北海道厚真町吉野地区で10日、土砂に押しつぶされた家の周辺で犠牲者の遺品などを集める自衛隊員の姿があった。

     小雨の中、衣類や日用品、犠牲者の名前が書かれたノートなどが集められ、水をつけたタオルで隊員が一つずつ泥を拭いてきれいにした。作業にあたった隊員は「写真やアルバムなど思い出が詰まった物は特に丁寧に扱い、家族のもとに返したい」と話した。【写真・文 和田大典】

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