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記者の目

印パ核実験から20年 関係改善、若い世代に期待=松井聡(ニューデリー支局)

パキスタン総選挙で野党優勢となり喜ぶ若者たち。若い世代が政権交代の原動力になった=イスラマバードで7月26日、松井聡撮影

 1998年にインドとパキスタンが核実験を相次いで実施してから20年を迎えた。両国の核兵器保有は、英領からの分離独立以来、70年以上続く対立の象徴だ。印パ関係は中東和平とともに「世界で最も解決が難しい問題」とも言われる。残念ながら、関係改善も非核化も当面望めそうにない。核弾頭や弾道ミサイルなどの増強競争は今後も続くだろう。しかし、分離独立の悲劇を「体験」しておらず、憎しみを抱かない若い世代が、関係改善の糸口をつかむ可能性があると期待している。

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