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GDP

3%成長、楽観できず 貿易や地震、不安材料 4~6月上方修正

4~6月期の実質GDP

 内閣府が10日発表した4~6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0・7%増、この状況が1年間続いた場合の年率換算で3・0%増と、速報値(1・9%増)から大幅に上方修正された。ただ、景気の先行きはトランプ米政権が仕掛ける世界的な貿易摩擦による輸出停滞や、北海道の地震など災害多発に伴う悪影響も懸念され、楽観できない。【大久保渉】

 GDPが年率3・0%増を記録したのは、16年1~3月期(3・4%増)以来で、2年3カ月ぶりの高い成…

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