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はやぶさ2

探査ロボット、13年前の失敗を取り戻せるか

はやぶさ2に搭載するミネルバ2の1(右)と、はやぶさに搭載されたミネルバ(左)の違いについて説明する吉光徹雄・宇宙航空研究開発機構准教授=東京都千代田区で2018年9月5日、永山悦子撮影

リュウグウ9月21日着陸 開発の吉光JAXA准教授らに聞く

 リュウグウを探査する「はやぶさ2」は13年前の失敗を取り戻せるか--。9月21日、はやぶさ2は小型探査ロボット「ミネルバ2」のうち2台をリュウグウへ着陸させる計画だ。開発した吉光徹雄・宇宙航空研究開発機構(JAXA)准教授は「ロボットがやることだから意気込んでも仕方ない」と冷静だが、初号機「はやぶさ」は2005年、同様のロボットを小惑星へ着陸させることに失敗した。「今度こそ、ロボットが小惑星の表面を間近から撮影した画像が届いてほしい」と期待が膨らむ。【永山悦子】

 ミネルバ2には、JAXAが中心となって開発した「ミネルバ2の1」の2台と、東北大など5大学が協力し…

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