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採用ルール廃止

大学側は「20年就活も現行維持を」

 全国の国公私立大学などでつくる就職問題懇談会(就問懇)は10日、東京都内で会合を開き、2020年に就職活動をする大学生について、面接の解禁日などを定めた現行のルールを維持する方向で合意した。経団連の中西宏明会長がルールを廃止する意向を表明しており、就問懇は今後、経団連と協議する意向を示している。

 就問懇の座長を務める山口宏樹・埼玉大学長は会合後、報道陣に「新しいシステムを構築するには時間が足りない。学生の混乱を招かないよう、20年は現行ルールがベストだ」と述べた。一方で、中西会長の意向について「問題提起として受け止める。学歴や採用年に関係なく能力が評価される新システムが再構築できるのであれば、一緒に議論すべきだ」として、21年以降の見直しには含みを持たせた。【伊澤拓也】

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