メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北海道震度7

厚真町長初会見「遠く困難な道のりだが…」

 最大震度7の地震に襲われ、大きな被害を出した北海道厚真町の宮坂尚市朗町長が、地震後初の記者会見を町内で開き、「遠くて困難な道のりだが、町民が一丸となって確実な復興の歩みを進めたい」と話した。断水の復旧見通しでは、被災した浄水場の大規模改修が必要となることから「1カ月はゆうにかかるのでは」とした。

 町民の応急仮設住宅の入居については、希望者の調査を実施。公共住宅や民間住宅を活用した上で、不足分の仮設住宅を町有地に建設する。入居時期については「月内を目標に進めたい」とした。町によると現在、町民約50世帯が入居を希望しており、約130戸の建設を週内をめどに道に申請する。

 宮坂町長は「過去の経験値から(厚真町は)土砂災害に強いという認識を持っていたので信じられない。これだけ大きな地震に見舞われることは想定していなかった」と話した。【安達恒太郎、阿部義正】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 強制性交等・監禁 県立病院の元看護師起訴 /福井
  2. もとをたどれば 鳥貴族 全品均一価格、成長の力に
  3. 首相検討 甘利氏、党要職起用へ 2日に閣僚認証式
  4. 防弾少年団 秋元康氏作詞の新曲発表中止 ファン批判で
  5. 司法試験 最年少合格は慶大1年生「周りの人たちへ感謝」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです