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サッカー

ラモス瑠偉氏らの殿堂入り掲額式典

 日本サッカー協会は10日、東京都文京区の日本サッカーミュージアムで、日本サッカー殿堂入りした元日本代表のラモス瑠偉氏(61)と加藤久氏(62)、1968年メキシコ五輪銅メダルの日本代表チームの掲額式典を開いた。

     ブラジル出身で、89年に日本国籍を取得したラモス氏は現役時代、ヴ川崎(現東京ヴ)や日本代表の中心選手として活躍。式典では涙をこらえ、「正直この日が来ると思わなかった。努力して努力して認められた結果。うれしくてたまらない」と語った。

     93年、カタールのドーハで行われたワールドカップ(W杯)米国大会のアジア地区最終予選の最終戦で敗れ、W杯出場を逃した「ドーハの悲劇」をともに経験した森保一監督が11日に日本代表で初陣を迎える。ラモス氏は「最高だよ。絶対うまくいく」と太鼓判を押した。【福田智沙】

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