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ラグビーW杯

総額533億円超の予算案を承認 組織委

 今月20日に開幕まで1年となるラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会について、組織委員会は10日、東京都内で理事会を開き、総額533億5000万円の大会予算案を承認した。収入のほぼ半分に当たる260億円をチケット販売が占め、協賛宝くじの収益金は100億円を見込んだ。支出は、国際統括団体ワールドラグビー(WR)側に支払う大会保証料と、スタジアムなどの会場設備費に、ともに135億円を計上した。

     大会は全48試合で計約180万枚のチケットを、組織委とWR側が折半して販売する。組織委が担当する90万枚は今年1月に発売し、既に約60万枚を売り上げた。組織委の嶋津昭事務総長は「会場によってチケットのニーズが高いところと必ずしも高くないところがある。全試合満席という目標に向けて開催自治体などと取り組んでいきたい」と語った。【大谷津統一】

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