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憂楽帳

「豊子忌」を前に

 作家の山崎豊子(1924~2013年)が没して今月29日で5年。命日の「豊子忌」が巡り来る。晩年、堺市の邸宅を取材で訪れたことがあった。当世の大家は、既に「原因不明の疼痛(とうつう)」に悩まされていた。

 にもかかわらず書斎道具から執筆にまつわる陰影に富む話を聞かせていただいた。例えば書斎の横長机。インクのしみの残る年季もの。「桜の木の一枚張り。司馬(遼太郎…

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