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のんのこ諫早まつり

有志が踊り手育成 若者減に危機感 諫早東高生が“挑戦” 15、16日に /長崎

 諫早市の秋の恒例行事「のんのこ諫早まつり」(15、16日)で、伝統的な踊りを継承する若者が減っていることに危機感を持った有志が踊り手育成に乗り出した。本番に向け、高校生たちが練習に励んでいる。【足立旬子】

 「カチャ、カチャ」。5日夕、市役所前の特設舞台で、約20人の高校生たちが両手に2枚ずつ持った小皿を打ち鳴らした。踊っているのは県立諫早東高の「のんのこ愛好会」のメンバー。3種類ある「のんのこ節」のうち、最も古く伝統のある「道行き」を、ベテラン踊り手の女性たちの指導を受けながら練習した。

 「のんのこ」は諫早地方の方言で「かわいい」の意味。道行きは諫早大水害から3年となる1960年、水害…

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