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自民党総裁選・1978年 「変な声」まさかの敗北

臨時党大会で大平正芳新総裁(手前)選出を祝って万歳をする福田赳夫首相(前総裁、後方右)。後方左は中曽根康弘総務会長(後方左)ら=東京都千代田区の日比谷公会堂で1978年12月1日、藤田君幸撮影

 過去の自民党総裁選で、現職総裁が敗れた例が一度だけある。党員・党友による予備選を初めて実施した1978年11月の総裁選だ。福田赳夫首相は、予備選で大平正芳幹事長にまさかの敗北を喫し、国会議員による本選を辞退。「民の声は天の声というが、天の声にも変な声もたまにはあるな」とのせりふを残して退陣した。

 総裁選には、大平、福田両氏のほか、中曽根康弘総務会長と河本敏夫通産相も立候補した。ただ、実質的には大平、福田両氏の一騎打ち。メディアは、予備選で…

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