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米国

シリア政権に警告 「化学兵器使用なら軍事措置」

アサド政権軍の空爆を受け、煙が上がる市街地=シリア北西部イドリブ近郊で9日、ボランティア組織・シリア民間防衛隊「ホワイトヘルメッツ」提供・AP

 【カイロ篠田航一、ワシントン高本耕太】内戦が続くシリアで反体制派の最後の拠点である北西部イドリブ県と周辺地域に対し、アサド政権側の空爆が強まっている。政権には、化学兵器の使用疑惑が度々浮上していることから、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は10日、「化学兵器を使えば、従来以上に強力に対処する」と、大規模な軍事対抗措置に出る可能性を示唆して、警告した。

 在英民間組織・シリア人権観測所やロイター通信によると、9月に入り、10日までに少なくとも民間人24…

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