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北海道地震

苫東発電所、全面復旧11月 節電長引く恐れ

 北海道電力は11日、北海道南西部の胆振(いぶり)地方を震源とする最大震度7の地震で停止した苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所(北海道厚真町、出力計165万キロワット)の全面復旧が、早くても11月になるとの見通しを発表した。損傷の状況次第ではさらに遅れる可能性もある。停止中の水力発電所を週内に再稼働する見通しが立ったことなどから、経済産業省は11日、「2割節電」の目標を連休明け18日にも緩和する可能性を示唆した。ただ、節電要請は続ける方針で、本格的な冬を前に企業や家庭への影響も拡大しかねない。

 世耕弘成経済産業相は11日、札幌市内で真弓明彦・北電社長と会談し「これからが正念場。余震や老朽化設…

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