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プロ野球

巨人・杉内が今季限りで引退 通算142勝

【巨人2-0楽天】ノーヒット・ノーランを達成し、ガッツポーズをする杉内俊哉=東京ドームで2012年5月30日午後、尾籠章裕撮影

 プロ野球・巨人の杉内俊哉投手(37)が今季限りで現役を引退することになった。球団関係者が12日、明らかにした。股関節や左肩を痛めた影響で、この3年間は1軍での登板がなかった。

 杉内は鹿児島実高、三菱重工長崎を経て、2002年にドラフト3巡目でダイエー(現ソフトバンク)に入団。左腕から切れのある直球やスライダーなどを繰り出し、05年には18勝で最多勝、最優秀防御率のタイトルを獲得。沢村賞やパ・リーグの最優秀選手(MVP)にも輝いた。

 11年オフにフリーエージェント権を行使し、巨人に移籍。12年5月の楽天戦で無安打無得点試合を達成するなど活躍し、移籍1年目から3年連続で2桁勝利を挙げた。しかし、15年秋の右股関節の手術後は左肩痛にも苦しみ、1軍のマウンドから遠ざかっていた。

 日本代表では00年シドニー、08年北京と五輪に2度出場。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3度出場し、09年には日本の2連覇に貢献した。通算成績は142勝77敗、防御率2.95、2156奪三振。【細谷拓海】

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