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風疹

症状、妊婦への影響、予防法・・・Q&Aまとめ

 風疹の今年の患者数が累計で362人に達し、この5年で最多になったと、国立感染症研究所が11日発表した。風疹は妊婦が感染すると、赤ちゃんが障害を持って生まれる可能性がある。注意点などをQ&Aでまとめた。【熊谷豪】

     Q 風疹の症状は。

     A 感染している人のせきなどでウイルス感染し、2~3週間の潜伏期間の後、発疹や、耳の後ろや首のリンパ節の腫れが出る。大人だと症状が長引き、1週間以上仕事を休まねばならない場合もある。感染しても15~30%の人は症状が出ないが、周囲への感染力はあるので厄介だ。

     Q 妊婦への影響は?

     A 妊娠20週までに感染すると、赤ちゃんが先天性の難聴や白内障、心臓の病気になる可能性がある。先天性風疹症候群と呼ばれる。前回の大流行時には45人が同症候群になり、11人が亡くなった。

     Q 予防法は?

     A ワクチンが有効だ。子どもは小学校入学前までに、麻疹風疹混合(MR)ワクチンの2回の定期接種が勧奨されている。国は妊娠を希望する女性にも接種を勧めるが、妊娠後は接種できない。

     Q 男性はワクチンを打たなくていい?

     A 男性も接種すれば、妊婦への感染リスクが減る。30代後半~50代の男性は、乳幼児期に風疹ワクチンが定期接種の対象外だったことなどから、2割程度は免疫を持っていない。ワクチンは1万円程度で、多くの自治体には助成制度がある。

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