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最高裁

過去の主な分限裁判

 過去の主な分限裁判は次の通り。

    <決定日>   <所属・役職>  <決定裁判所> <決定主文> <概要>

    1950年6月24日 最高裁裁判官4人 最高裁     各過料1万円 強盗致死事件の上告審で刑事裁判上の

                                    規則を見落とした

     98年7月24日 仙台地裁裁判官  仙台高裁    戒告     法案の反対集会で発言し、積極的な政

                      (最高裁で確定)      治運動をした

    2001年3月30日 福岡高裁裁判官  最高裁     戒告     福岡地検次席検事から捜査情報を知ら

             (依願退職)                 され、脅迫容疑が持たれた妻に弁解方

                                    法を教える書面などを作成した

     01年10月10日 神戸地裁所長   最高裁     戒告     電車内で女性に自分のひざなどを押し

            (同)                     つけた

     13年10月8日 福岡地裁裁判官  福岡高裁    戒告     司法修習生に2回キスをした

            (同)

     18年6月28日 岐阜地裁裁判官  名古屋高裁   戒告     民事訴訟の判決書原本を作らず、判決

            (同)                     を言い渡した

    分限裁判

     「司法の独立」の観点から行政機関は裁判官の懲戒を行えず、法律は「裁判官が職務上の義務に違反したり、職務を怠ったり、品位を辱める行状があったりした時」は分限裁判で懲戒されると定める。分限裁判は、懲戒を申し立てられた裁判官の上級裁判所が行い、懲戒すると決めた場合は1万円以下の過料か戒告を科す。高裁の決定に不服の場合は最高裁に抗告できるが、最高裁の決定に対しては不服申し立てができない。

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