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関西空港

伊丹空港による代替 地元が条件付き受け入れ

大阪伊丹空港=大阪府豊中市で2017年9月21日、本社ヘリから川平愛撮影

 台風21号の被害を受けた関西国際空港の発着便の一部を大阪(伊丹)空港が代替する案について、伊丹空港周辺の住民でつくる「豊中航空機公害対策連合協議会」(井上房代会長)は11日、振り替え便の受け入れを条件つきで認める国土交通省への申し入れ書を公表した。

     発着回数は、繁忙期の臨時便の増枠内(32回)と同程度は受け入れ、東日本大震災時にも認めていた発着時間の午後10時までの1時間延長も「緊急対応の実績内」として容認する。国際便の受け入れについても騒音への影響を懸念しつつ、一定の理解を示した。

     一方、伊丹の騒音を巡る訴訟の元原告らでつくる「川西市南部地区飛行場対策協議会」(南部協、宮路尊士会長)によると、国交省大阪航空局の幹部らが11日、南部協を訪れ、振り替え便などの受け入れに理解を求めた。宮路会長は、1時間延長は容認できず、国際線も反対だが、発着回数増については「(伊丹周辺自治体の)10市協が期限付きで認めるのであれば理解する」と伝えたという。

    【真野敏幸、石川勝義】

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