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プロ野球

20年球宴7月19、20日 五輪「前」に中断

日本野球機構が公式戦日程の大枠を明らかに

 日本野球機構(NPB)は11日、東京五輪・パラリンピックが開催される2020年の公式戦日程の大枠を明らかにした。オールスターゲームを7月19、20日(予備日は21日)に行い、同24日に開会式が行われる東京五輪に協力するための中断期間に入る。野球の日本代表「侍ジャパン」は同29日、福島県営あづま球場で五輪の開幕戦に臨む。

     NPBは11日、プロ12球団や、社会人、大学、高校のアマチュア野球の担当者らと日程を話し合う会議を開いた。NPB側が示した公式戦日程の大枠によれば、開幕は例年より約1週間早まるが、東京五輪をはさむため、日本シリーズも含めた全日程の終了は10日から2週間程度、遅くなる見込み。再開の期日は12日のオーナー会議で検討し、年内に対戦カードを含めた具体的な日程を固める方針。

     東京五輪ではプロ球団が本拠地としている札幌ドームと横浜スタジアムが競技会場で、五輪主会場の新国立競技場に隣接する神宮球場は関連施設となり、使用できなくなる。それぞれ五輪のための使用期間は大会組織委員会と協議しているが、全国高校野球選手権の地方大会の会場確保などプロとアマでの日程調整が課題となっている。NPBの井原敦事務局長は「協力体制を確認した。今後もアマチュア側と相談しながら日程を組んでいく」と説明した。【中村有花】

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