メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぐるっと首都圏・食べる・つながる

茨城 常陸牛 気配りが育んだ肉質 味が濃く、肉汁じゅわー /東京

 味と肉質を競う銘柄牛は全国に点在するが、首都圏にもある。その一つが1977年に命名された茨城県の銘柄牛「常陸(ひたち)牛」だ。豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、質の高い牛肉が生まれているという。牧場がある同県鉾田市を訪れた。【成瀬桃子】

 常陸牛は161の指定生産農家で約8600頭が飼育されている。「生産が安定し、脂の質がいい」。鉾田牧場(鉾田市)の牧場長、中川徹さん(59)はその特徴を話す。同牧場は茨城県畜産農業協同組合連合会のモデル牧場だ。

 他の銘柄牛と同様に「常陸牛」にも厳しい基準がある。霜降り具合などを示す肉質等級は4か5、赤肉の割合…

この記事は有料記事です。

残り1116文字(全文1389文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. みんなの広場 「満員御礼」幕の下に空席が=小学校非常勤講師・岩代孝一・60
  2. 首相検討 甘利氏、党要職起用へ 2日に閣僚認証式
  3. 広島・原爆資料館 本館メイン展示に「3日後の少女写真」
  4. 広島原爆 「鉛のような味がした」エノラ・ゲイ搭乗員証言
  5. 新元号 即位前公表「ルール違反」 京産大名誉教授が指摘

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです