メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ2018

北海道地震1週間 火山性地盤、傷深く

土砂崩れで多くの犠牲者が出た集落では道路の上の土砂が取り除かれていた=北海道厚真町で12日、本社機「希望」から梅村直承撮影

 北海道で史上初めて震度7を観測した6日の地震。厚真(あつま)町では山地の軽石層が崩れて住宅をのみ込み、札幌市清田区では谷を火山灰で埋め立てた住宅地で広範囲に液状化現象が発生するなど、火山性土壌特有の「地盤災害」の様相が顕著だ。専門家は「揺れの強さや揺れ方は予想できないが、地盤の強弱は調べれば分かる」として、地盤改良などの対策の必要性を指摘する。【池田知広、昆野淳、土谷純一、安達恒太郎】

この記事は有料記事です。

残り1917文字(全文2112文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 館林市議選 投票者総数より多かった 「謎の1票」なぜ
  2. 新潮45休刊 突然の決断、予想超えた批判
  3. 台風24号 29日に沖縄接近 気象庁が警戒呼び掛け
  4. 沖縄知事選 自民、引き締め躍起 野党「ステルス作戦」
  5. トランプ米大統領 自慢に失笑 国連総会で各国指導者

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです