メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

メディアの風景

東京・渋谷のIT再集結 米の「苦い歴史」省みよ=武田徹

 渋い(英語の「ビター」)とデジタルの基本単位ビットを重ねて渋谷をビットバレーと呼ぶ。そんな習慣ができたのは「IT革命」が流行語大賞を取った2000年前後のことと記憶する。当時、多くのIT企業が東京有数の“若者の街”渋谷に事務所を構え、渋谷が日本版シリコンバレーになる期待をその呼び名に込めていた。

 それから約20年、渋谷駅周辺で大規模な再開発が進んでいる。グーグル日本本社が移転を発表するなどIT企業が再び集結しつつあり、ビットバレーの語を久しぶりに耳にするようにもなった。

 しかし、シリコンバレーは、ただ憧れるだけの対象でよいのか。

この記事は有料記事です。

残り815文字(全文1083文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 覚醒剤 使用容疑で元うたのお兄さんを逮捕
  2. 自民党総裁選 小泉進次郎氏、石破氏を支持
  3. 安室さんコンサート 療育手帳提示で入場できず 返金へ
  4. 自民党 石破氏「200票」に達するか注目
  5. 自民党総裁選 安倍首相が連続3選 石破元幹事長破る

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです