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米連邦高裁

「ゲノム編集」技術の特許は応用者側に

 遺伝情報を持つDNAを自在に改変できる「ゲノム編集」技術の特許権争いで、米連邦高裁は11日までに、基本的な仕組みを開発した大学教授らの主張を退け、人の細胞への応用に成功した米ブロード研究所の研究者らに特許権を認めた。ゲノム編集技術は、ノーベル賞の対象として有力視されている。

 特許権が争われたのは「クリスパー・キャス9」という手法。米カリフォルニア大バークリー校のジェニファー・ダウドナ教授らのグループが2012…

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