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福島

葛尾小で郷土芸能題材にオリジナル・ダンス

地元に伝わる「宝財踊り」とリズムダンスを合わせた創作ダンスを練習する子どもたち=福島県葛尾村立葛尾小学校で2018年9月12日、宮崎稔樹撮影

 福島第1原発事故による避難指示が大部分で解除され、地元で今春、授業を再開した福島県葛尾村立葛尾小学校で12日、郷土芸能「宝財(ほうさい)踊り」を題材にオリジナルのダンスをつくる授業があった。

     避難生活が長い子どもたちに「地元愛を深めてほしい」と学校などが企画。太鼓や棒を使った伝統的な所作を学んだ後、現代ダンスとの融合に挑戦し、左右の手足を交互に上げる動きを取り入れた。

     同校に通っているのは事故前の1割の7人だけだが、村の未来を担う子どもたちの懸命な踊りに、学校関係者は「復興に向けても、着実なステップを踏み続けて」と声を弾ませた。【宮崎稔樹】

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