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バドミントン

永原・松本組2回戦へ ジャパンOP

女子ダブルス1回戦でロシアペアを破った永原(右)、松本組=武蔵野の森総合スポーツプラザで、共同

 バドミントンのジャパンオープン第2日は12日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで男女ダブルスの1回戦が行われた。女子ダブルスで今夏の世界選手権優勝の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)、男子ダブルスでは同選手権銀メダルの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)らが快勝し、それぞれ13日の2回戦に進出した。

    前から後ろから、どちらでも得点

     世界王者になった永原、松本組だが、ジャパンオープンは4度目の挑戦で初の1回戦突破だ。松本は「世界選手権で優勝して、この大会の1回戦で負けられない。気持ちが今まで以上に強かった」と胸をなで下ろした。

     身長177センチの松本と170センチの永原が次々に強打を繰り出し、世界ランキング30位のロシアペアを圧倒した。第1ゲーム序盤の8連続得点で流れをつかみ、約30分でストレート勝ちした。

     1年前は世界ランキング30位台だった2人だが、今季急成長し、現在は6位まで上昇している。最大の要因は2人とも前衛、後衛どちらに回っても得点できるようになったことだ。以前は大柄な松本が、小技を求められる前衛を苦手としていたが、克服。この試合でも後衛の永原の強打で得た好機を、前衛の松本が押し込んで得点を挙げた。松本は「自分たちの新しい形が見つかった」と自賛する。

     2人とも大きな地震があった北海道の出身だ。永原は「北海道の方々に自分たちのプレーで元気を与えられるように頑張りたい」と強い口調で意気込んだ。【小林悠太】

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