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シネマの週末・この1本

愛しのアイリーン 俗物、それでもいい

 40歳を過ぎて独身、実家暮らしの岩男(安田顕)、頭の中は女のことばかり。岩男を溺愛する母親ツル(木野花)は、息子の結婚相手探しに血眼だ。岩男が勤めるパチンコ店の同僚愛子(河井青葉)は、岩男に気を持たせた揚げ句に「本気になられては困る」と言い放つ。岩男はやけになってフィリピンの嫁買いツアーで見つけたアイリーン(ナッツ・シトイ)と結婚するものの、彼女は家族を養うための金が目当て。セックスを求める岩男を猛烈に拒絶する……。

 とまあ、登場するのは俗物ばかり。むき出しの本音が冷めた笑いになるものの、えげつなくて共感どころでは…

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