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醍醐寺

水晶で覆われた阿弥陀如来像、初公開 秋期特別展

レンゲのつぼみの形をした水晶に入る木造の阿弥陀如来の小像=醍醐寺提供

 世界遺産・醍醐寺(京都市伏見区)で、水晶で覆われた珍しい阿弥陀如来(あみだにょらい)の小像(高さ5.53センチ)が初公開される。寺は、像の特徴から鎌倉期の仏師・快慶か、弟子など近い人物が造ったとみている。来月15日からの秋期特別展で展示する。

 寺には、国宝や重要文化財に指定された多くの仏像があり、今回の小像は、2002年の調査で境内の蔵から見つかった。小像は黄金色で、蓮(はす)の花のつぼみの…

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