メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

もう一度食べたい

記者編 八戸・握りずし 少年が作る本物のおいしさ

すしを握る11歳のころの佐藤元重さん=青森県八戸市鮫町の洋望荘で2009年10月4日、矢澤秀範撮影

 青森県八戸市の自然食レストラン「洋望荘」で9年前に食べたすしの味が忘れられない。天然の芝生が広がる種差(たねさし)海岸の佳景を背に握ってくれたのは、11歳の少年だった。成人した彼に会いに、北へ向かった。

 JR種差海岸駅から漁港に向かって10分ほど歩くと、白い外壁の建物が見えた。戸を開くと藍染めの作務衣(さむえ)を着たシェフがさっそうと現れた。佐藤元重さん(20)。クリッとした目の小学6年生は、記者と同じ背丈になっていた。

 さっそく調理場に入り、旬の魚で料理を作ってくれた。海峡マダイのチーズロースト、アイナメのウニ窯焼き…

この記事は有料記事です。

残り1074文字(全文1337文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 札幌の飲食店付近で爆発 けが人10人以上か 札幌市
  2. 札幌飲食店付近で爆発 店「跡形もなく」 消防員近づかないよう呼びかけ
  3. ORICON NEWS misonoの夫・Nosukeが闘病公表「精巣がんによる胚細胞腫瘍」
  4. 爆発 マンション駐車場で車大破 1人けが 大阪・東淀川
  5. 防府読売マラソン 川内が2年連続4度目の優勝

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです