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遺伝子治療

開発を強化 政府、創薬・研究支援 ゲノム編集も活用

遺伝子治療のイメージ

 政府は、欧米でがんや難病の新しい治療薬として承認される例が相次いでいる遺伝子治療の開発を強化することを決めた。実用化が有望な研究や、次世代の技術と期待される「ゲノム編集」を使った薬の開発を優先的に支援。文部科学省が2019年度予算の概算要求に24億円を計上したほか、厚生労働省が研究をしやすくするための規制緩和も進めて、出遅れが指摘される日本の医療産業の巻き返しを図る。

 遺伝子治療は、遺伝子疾患や重い病気の患者に対し、外部から遺伝子を導入する治療法。

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