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欧州ワイン

産地、じわり北上中 豊作のベルギー訪ねて

温暖化が影響か

 欧州のワイン産地がじわりと北上している。20年前には商業ベースのワイン造りがほとんど行われていなかったベルギーでは、この10年で生産量が4倍に伸びた。生産者や専門家が指摘するのは気候変動の影響だ。欧州を襲った今夏の熱波は、他の農作物に被害を出す一方、北部では醸造用ブドウが近年で最高レベルの豊作になると予想されている。収穫期を迎えた今月中旬、ベルギー南部オルシンのワイン生産者を訪ねた。【オルシン(ベルギー南部)で八田浩輔】

 首都ブリュッセルから車で南へ約1時間。フランス国境に近い田舎道を走るとワイン醸造会社「リュフス」の…

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