メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

福島第1原発事故 生業訴訟控訴審 被災者、生活不安訴え 2人が意見陳述 /福島

 東京電力福島第1原発事故の損害賠償などを求める全国最大の集団訴訟「生業(なりわい)訴訟」の控訴審が1日、仙台高裁(市村弘裁判長)で始まった。原発事故から7年半。原告の被災者2人が法廷で意見陳述し、避難指示解除後にふるさとに戻ってからの生活の不安や、根強く残る県産品への風評被害に伴う苦労を訴えた。

 「孤独や不安に耐えて生活しなければならない。原発は罪作りなことだ」。南相馬市小高区の主婦、吉田愛子さん(75)は言った。小高の避難指示解除は2016年7月。その前に始まった準備宿泊から、夫と2人で避難先の福島市からふるさとに戻った。元々住んでいた木造2階建ての自宅はネズミに荒らされ、液状化で傾いていた。そのため別の私有地にある…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  2. WEB CARTOP 日産GT-Rのイベントにボコボコの事故車2台が展示された理由とは?
  3. 定食「やよい軒」、一部店舗でおかわり有料化 客から「不公平感」に意見
  4. ORICON NEWS 鈴木伸之、初始球式で122キロの快速球&腹筋チラリ メンディーの133キロは「あらためてスゴい」
  5. 池袋暴走 ハンドルほぼ操作せず 87歳男性パニックか

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです