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そこが聞きたい

幕末蝦夷探検家に学ぶ 松浦武四郎記念館主任学芸員・山本命氏

松浦武四郎記念館主任学芸員、山本命氏。チラシ(左)の人物は松浦武四郎

多様性認め同じ目線で

 幕末の探検家で北海道の名付け親としても知られる松浦武四郎(1818~88年)が注目を集めている。今年は武四郎の生誕200年、北海道命名からは150年。蝦夷地(えぞち)(北海道)を6度踏破し、アイヌの苦難を記録するなど、旅に生きた生涯から何を学ぶべきか。故郷・三重県松阪市にある松浦武四郎記念館の山本命主任学芸員(42)に聞いた。【岸俊光】

--松浦武四郎は、北海道では知られた存在ですが、生まれ故郷の松阪市などでは近年、先駆的な業績が注目さ…

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