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ノーベル賞

医学生理学賞に本庶さん 命救う探求に光 友のがん死契機

 画期的な発見から、四半世紀あまり。今年のノーベル医学生理学賞に1日、京都大高等研究院特別教授の本庶佑(ほんじょたすく)さん(76)が選ばれた。1992年に未知の遺伝子を見つけ、抗がん剤「オプジーボ」の開発につなげた。新たな治療薬が世界各地で患者の命を救い始める中、本庶さんは世界最高の栄誉を喜び、各地から祝福の声が相次いだ。【菅沼舞、岡崎英遠、野口由紀】

 「『元気になった。あなたのおかげだ』と言われる時があると、自分の研究に意味があったと実感し、何より…

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