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[速攻レビュー]ハイスペックだけどお手頃の極地! AI対応4眼カメラスマホ「HUAWEI nova 3」(GetNavi web)

情報提供:GetNavi web

日本のSIMフリースマホ市場でトップシェアを誇り、今年は大手キャリからも「HUAWI P20 Pro」「HUAWEI P20 lite」など、注目度の高いモデルをリリースしているファーウェイ。近く、フラッグシップのひとつであるMateシリーズの最新モデルを発表することも予告されていますが、それに先がけて、ハイスペックだけどお手頃という絶妙なモデルが10月5日に発売されます。「HUAWEI nova 3」です。

 

 

HUAWEI nova 3は、 約6.3インチの縦長ディスプレイを搭載し、画面上部にはノッチがある流行りのデザインを採用。背面に約1600万画素(カラー)+約2400万画素(モノクロ)のデュアルカメラを搭載し、インカメラも約2400万画素+約200万画素のデュアルカメラで背景ぼかしも楽しめます。SoC(デバイスを制御するために必要な要素を1つのチップまとめたもの)は、AI専用プロセッサー(NPU)を内蔵する「Kirin 970」。これは、発売中のハイエンドモデルHUAWEI P20/P20 Proなどに搭載されているものと同じチップです。

 

↑約6.3インチの大画面ディスプレイを搭載。ノッチがある流行のスタイルだ

 

↑背面にはデュアルカメラと指紋センサーを搭載

 

HUAWEI P20の実売価格が7万5384円なのに対し、HUAWEI nova 3は5万9184円。P20はライカのレンズを搭載していますが、nova 3のカメラはライカ監修ではありません。しかし、P20(画面サイズは約5.8インチ)よりも画面が大きくて、インカメラもダブルレンズ(P20はシングルレンズで約2400万画素)のnova 3が1万円以上も安いのは、誰の目にもお買い得と映ることでしょう。HUAWEI nova 3は、本当にお買い得な高コスパモデルなのか? 発売に先がけていち早く使ってみました。

 

【Check1:デザイン】大画面ながら手に馴染みやすいサイズ感

ディスプレイは約6.3インチで、縦横比は19.5:9。四方のベゼルを細くして、画面上部にノッチ(切り欠き)を設けた、昨今流行りのデザインだ。横幅は約73.7mmで、厚さは約7.3mm。背面パネルの左右がラウンドフォルムになっていることもあり、手に収まりやすく、大画面のわりにはスリムで軽く感じられます。

 

↑サイズは約H157.0×W73.7×D7.3mmで、重さは約166g。3Dガラスを用いており、手に馴染みやすい

 

↑右側面に電源ボタンと音量ボタンを搭載

 

↑底部にはUSB Type-Cポートとイヤホンジャックを備える

 

↑デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応。2枚目のSIMスロットはmicroSDスロットとの併用

 

カラバリは2色だが、オススメは「アイリスパープル」。ブルーからバイオレットのグラデーションで、本体の向きを変えたり、光の当たり方が変わったりすると、色が変化します。この類の光沢が強いカラーリングは、今年増えていますが、その中でも、一際目を引きそうです。

 

↑カラーバリエーションは、アイリスパープルとブラックの2色

 

↑「アイリスパープル」は、角度によっては鮮やかな紫に見える

 

↑goo(NTTコムストア by gooSimseller)専用のレッドも発売される

【Check2:カメラ】夜景がキレイ! インカメラもすごい!

背面に搭載したデュアルカメラは、約1600万画素のRGB(カラー)センサーと約2400万画素のモノクロセンサーで構成されます。ファーウェイのフラッグシップであるPシリーズ、Mateシリーズと同じく、光を効率よく取り込めることを特長とするカメラで、「ワイドアパーチャ」という、撮影者が調整できる背景ボケにも対応しています。また、先述のとおり、AI対応のSoC「Kirin 970」を搭載しているので、AIによる被写体・シーン認識も可能。

 

↑AIが学習した1億枚もの写真データにもとづき、カメラが瞬時に22のシーンと被写体を認識

 

百聞は一見に如かず。まずは、アウトカメラで撮った写真を見てください。

 

↑青空は、実際に見えるよりも鮮やかに写る。雲のディテールも鮮明に写せた

 

↑緑も気持ちいいほど鮮やかに写る

 

↑料理も美味しそうに撮影できた。インスタとの相性もよさそうだ

 

↑夜景も明るくシャープに撮れる

 

↑雨に濡れた地面など、なにげない情景もいい雰囲気で撮れる

 

↑「ポートレート」で撮影すると、背景をほどよくぼかせる

 

設定を考えずにカメラまかせで、ここまでキレイに撮れるならいいと思いませんか? ライカではないけれど、上位モデルに引けを取らない画質で撮れるという印象です。ライカ監修のP20/P20 Proなどの写真の色味よりも、このnova 3のほうが好き、という人もいるかもしれません。

 

インカメラは約2400万画素+約200万画素。高画質で撮れて、背景ボケも楽しめます。さらに、AIによる8つのシーン認識にも対応し、人物と背景を区別し、それぞれを最適化した画質で撮れることをセールスポイントとしています。

 

インカメラが苦手とする夜景を背にしたセルフィーを撮ってみましたが、自分も背景も明るく撮れる画質といい、背景の自然なボケ方といい、インカメラの性能は、現行機種でトップクラスという印象でした。

 

↑おじさんの自撮りで恐縮ですが、これが「写真」モードで背景をぼかさずに撮影した作例

 

↑こちらが「ポートレート」モードで背景をぼかした作例。肌の補正もナチュラル

 

また、インカメラは「ARレンズ」という遊べる機能も充実しています。動画も撮れるので、インスタの「ストーリーズ」や「TikTok」をしている人にも役立つでしょう。

 

↑ファーウェイの一部機種に搭載されている「ARレンズ」は素材が豊富で、ただ撮って見るだけでも楽しめるはず

【Check3:操作性】使い勝手にも不満は見当たらず、電池持ちも及第点

OSはAndroid 8.1で、ファーウェイ独自のユーザーインターフェイス「EMUI 8.2」を搭載しています。デフォルトは、ホーム画面とアプリ一覧画面を兼ねるホーム画面になっているので、このまでiPhoneを使っていた人でも使いやすいでしょう。ユーザー自身が使いやすいようにカスタマイズできる機能も充実しています。

 

↑ホーム画面

 

↑クイック設定パネル

 

↑片手で操作しやすい画面表示にも切り替えられる

 

↑3本の指でなぞってスクリーンショットが撮れるなど、便利なモーション操作が充実

 

↑顔認証にも対応。ロックしていることを忘れるほど、瞬時にアンロックできた

 

「Kirin 970」は最大2.36GHzのオクタコアCPUで、AIによって電池効率が上げていることもセールスポイントにしています。3750mAhの大容量バッテリーを搭載していることもあり、バッテリー持ちは上々の印象でした。

 

↑初期設定のままでも1日は余裕で持ちそうだが、2種類の省電力モードも用意されている

 

↑動作が鈍いと感じたときにメモリを掃除したり、ウイルスをチェックしたりできる「端末管理」も重宝しそう

 

スマホに詳しい人は「nova」と聞くと、若者向けのミドルレンジと印象を持つかもしれませんが、HUAWEI nova 3は、しっかりハイエンドで、“新しいnova” と呼びたくなるモデルです。「機能やスペックを重視したいが、なるべく出費は抑えたい」という、わがままな人に適したハイコスパモデルといえそうです。

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