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ノーベル賞

「大事なものを見抜く力すごい」

ノーベル医学生理学賞の受賞が決まり、記者会見で質問に耳を傾ける本庶佑・京都大高等研究院特別教授=京都市左京区の京都大で2018年10月1日午後7時38分、川平愛撮影

 本庶佑・京都大高等研究院特別教授のノーベル医学生理学賞の受賞が決まった。ノーベル財団から本庶さんに受賞の連絡があったのは午後5時ごろ。京都大の研究室で准教授らと論文の構成について議論していたという。受話器を置いた本庶さんの顔を、医学研究科の茶本健司・特定准教授(40)や秘書ら4人がのぞき込んだ。本庶さんから返ってきたのは「う~ん」といううなり声。いい実験データが出た時に見せる、本庶さんの癖だった。「おめでとうございます!」。その場に居合わせた全員が待ち焦がれていた瞬間だった。

 4年前から本庶さんと研究を続けている茶本准教授は「膨大な情報やデータの中から大事なものを見抜く力に…

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