メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外JOC竹田会長が退任表明 6月の任期満了で
ノーベル賞

医学生理学賞 共同受賞の本庶さん・アリソンさん 競い合い30年、相乗効果 「開発」薬、併用で死亡率減

2014年に東洋のノーベル賞と呼ばれる台湾の「唐奨」を共同受賞し、記念講演で談笑する本庶さん(右)とアリソンさん=唐奨教育基金会提供

 今年のノーベル医学生理学賞に選ばれた京都大高等研究院特別教授の本庶佑(ほんじょたすく)さん(76)と米テキサス大教授のジェームズ・アリソンさん(70)は約30年前から、がん免疫療法の実現に向けて激しく競い合った。2人の研究成果は近年、医療現場で相乗効果を生み始めている。

 本庶さんは1980年代、米テキサス州のアリソンさんの自宅を訪ねたことがある。免疫細胞に特有のたんぱく質の正体を突き止めようと計画し、共同研究を持ちかけたのだ。しかし、アリソンさんは別の研究者をパートナーに選んだ。結局、2人とも他のグループに先を越されてしまった。

 その後、2人は免疫にブレーキをかける要因を探り、それを取り除いてがんを治療する方法を模索する。当時…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 天然記念物のジュゴン1頭の死骸発見 沖縄
  2. 青森市議、今度は盗聴疑い 議員控室内をスマホで録音
  3. 「どう接したら…」 職員に戸惑いも 暴言の明石市長3選
  4. 「いだてん」ピエール瀧容疑者の代役は三宅弘城さん
  5. 小室圭さんが謝罪コメント発表 母の金銭トラブルで経緯説明

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです