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どうすれば安全安心

広がる自費リハビリ 期間・回数に制限なし

保険外リハビリを巡る構図

 公的医療保険や介護保険で受けられるリハビリに満足できない脳梗塞(こうそく)などの患者向けに、保険外で全額自費のリハビリを提供する事業者が増えている。保険では回数や時間が制限され、患者の希望に応え切れていないためだ。ただ、高額になるほか、医学的な質をどう担保するかという課題もある。

保険外なので高額/リスク管理に不安も/質確保する仕組み必要

 保険外リハビリで近年、施設数を急速に伸ばしているのが2014年設立の株式会社ワイズ(東京)だ。首都圏の1都3県のほか新潟、熊本を合わせ「脳梗塞リハビリセンター」を計11カ所展開。ノウハウを伝えた提携事業者が宮城、大阪、福岡など6都府県で同様の施設を開いている。

 「料理ができるまで回復したい」「またパソコン入力ができるようになりたい」といった個人の希望や症状に…

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