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ラトビア

親露派政党、政権入りか 建国初、6日議会選

有権者の女性に投票を呼びかける「調和」の党員(手前左)たち=ラトビアの首都リガで2018年10月2日、大前仁撮影

 【リガ大前仁】旧ソ連のラトビアは、6日に行われる議会選(比例代表1院制、定数100)の結果、親露派政党が初めて政権入りするのかが注目されている。ラトビアは北大西洋条約機構(NATO)の対露政策で最前線の一つ。親露派の参加する政権が発足すれば、ロシアの影響力が拡大すると恐れる声もある。

 投票日を間近に控えた2日夕、親露派政党「調和」の関係者は赤や白のジャンパーを着込み、首都リガの街頭で支持を訴えた。党重鎮のクレメンティエフ議員(45)は「政権入りできるとの期待は日増しに膨らんでいる」と意気込む。

 1991年に独立したラトビアでは小政党の乱立と連立政権が続き、今回も単独過半数を取る党は出ない見通…

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