メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

的川博士の銀河教室

518 ぴょんぴょんローバー撮影

ほぼ無重力、雄大なジャンプ

 小惑星(しょうわくせい)探査機「はやぶさ2」から小惑星リュウグウに着陸してぴょんぴょん跳(と)びはねている2台のローバー(探査ロボット)から、リュウグウの表面の画像がすでに100枚以上、「はやぶさ2」本体を経由して送られてきています。2台合わせると、9月27日の時点で13回もジャンプしてあちこち縦横無尽(じゅうおうむじん)に移動していることも分かりました。1回あたり20~30メートルくらいのジャンプのようですね。重力がほとんどないから、ジャンプすると滞空(たいくう)時間が長く、15分くらい雄大(ゆうだい)にゆったりと跳び、まるでスローモーションを見ているような跳躍(ちょうやく)です。

 たとえば写真1は2台のローバーのうちの「ミネルバ2-1B」が撮影したもの。すごい光景ですね。まさに…

この記事は有料記事です。

残り972文字(全文1331文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 慶応大が渡辺真由子さんの博士取り消し
  2. 女子高生とのわいせつ動画 ネット公開容疑で男逮捕 4000万円収入か
  3. 札幌市が水道料金6140万円と誤通知 本来の6696円の9100倍
  4. SNSで自分の裸の画像や動画販売容疑 15~17歳の少女3人を書類送検 福岡県警
  5. 尼崎 「学校だより」に他校記事 中学校長が無断転載

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです