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被災地から

西日本豪雨 発生から3カ月 移動手段・人間関係、仮設での新たな悩み 1人で入居81歳「心から話せん」 /愛媛

夫博文さんの位牌に手を合わせるのが毎朝の日課となった山本信子さん=愛媛県西予市野村町の野村運動公園で、中川祐一撮影

 県内でも甚大な被害が出た西日本豪雨は6日、3カ月を迎える。9月末で豪雨避難者のための避難所はすべて閉鎖され、避難者はゼロになったが、被害が大きかった大洲、西予、宇和島の3市には合わせて294世帯が仮設住宅(みなし仮設を含む)に暮らす。本格的な生活再建はまだこれからだ。【中川祐一】

 西予市野村町地区で仮設住宅の入居が始まって1カ月が過ぎた。仮の住まいを手にした被災者たちは生活再建に向けて歩みを進めるが、移動手段や人間関係など新たな悩みも生まれている。

 「原付きバイクは流された。バスもないし、今はタクシーで移動するしかない」。1DKに1人で入居する山…

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