本田家四女・紗来、圧巻V「真凜お姉ちゃんに一番のライバルと言われたい」(スポニチ)
フィギュアスケート近畿選手権最終日(2018年10月8日 兵庫県尼崎市・尼崎スポーツの森)
本田家の四女、小5の紗来(さら、11)が女子ノービスA(11~12歳の部)で優勝。アクセルを除く5種類の3回転ジャンプを成功させた。
会場から何度も「オー」の歓声。2位に15.9点差をつける100.74点のぶっちぎりVに「(次女の)真凜お姉ちゃんに一番のライバルと言われたいし、世界と戦えるスケーターになりたい」と声を弾ませた。(スポニチ)