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「新潮45」問題を考える

杉田論文、自分なら載せますか? 元週刊現代編集長、元木昌彦さんに聞いた

元「週刊現代」編集長の元木昌彦さん(提供写真)

 性的少数者を「生産性がない」などと書いた杉田水脈衆院議員の寄稿を載せ、それを擁護する特集を組んだ「新潮45」が、「休刊」の名のもと、十分な検証のなされぬままに事実上廃刊となった。今回の件で、雑誌文化とノンフィクションの行方を憂える人がいる。「ヘアヌード」の仕掛け人で、1990年代には「週刊現代」の編集長として、創刊以来の最大発行部数150万部、週刊誌トップにまで売り上げを伸ばした元木昌彦さん(72)だ。世間をあっと言わせ、論争を巻き起こしたいのは編集者のサガ、と言う元木さんに、あえて聞いてみた。あなたが編集長なら「杉田論文」を載せましたか--。【聞き手・統合デジタル取材センター/小国綾子】

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