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15歳のニュース

ありがとう築地、こんにちは豊洲 日本の台所リニューアル

 「日本の台所」として親しまれてきた中央卸売(おろしうり)市場築地(つきじ)市場(東京都中央(ちゅうおう)区)が83年の歴史に幕を下ろし、11日に豊洲(とよす)市場(江東(こうとう)区)がオープンした。新市場は衛生面などの機能が大きく向上。築地に代わる「豊洲ブランド」の確立が期待されている。

「豊洲ブランド」確立なるか

 世界最大級の魚市場を有し、日本の食文化を支えてきた築地市場。そのにぎわいの中心は、「競り」で仕入れた品物を鮮魚(せんぎょ)店やすし屋、飲食店に売る仲卸(なかおろし)業者だ。築地には約530社が店を構えていた。旬(しゅん)の品物を見分け、適切な値段をつけるプロの技が「築地ブランド」を作り上げてきた。「築地から離(はな)れて大丈夫(だいじょうぶ)なのか」。施設(しせつ)の老朽化(ろうきゅうか)が進む中、再整備か移転かで築地は揺(ゆ)れ続けてきた。

 新たな豊洲市場は、築地の南東約2キロの工場跡地(あとち)に整備された。敷地(しきち)面積は築地の1…

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