メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

インドネシア地震

2週間 泥流4キロ「世の終わり」 地中に5000人 捜索打ち切り

液状化現象による壊滅的な被害が出たバラロア地区の住宅街=中スラウェシ州パルで2018年10月12日、小泉大士撮影

 【パル(スラウェシ島中部)小泉大士】インドネシア・スラウェシ島の地震で、液状化現象で生じた泥の流れは約4キロに及び、多数の人や家屋をのみ込んでいたことが住民らの証言で明らかになった。九死に一生を得た生存者は、想像を絶する泥流の破壊力に「なすすべがなかった」と口をそろえる。依然として5000人近い犠牲者が泥に埋まっているとみられるが、地震発生から2週間となった12日、当局は遺体の回収は困難として捜索を打ち切った。

 液状化現象が起きたのはパル市内の2地区と、隣接するシギ県ジョノオゲ村の計3カ所とされていた。だが、…

この記事は有料記事です。

残り1013文字(全文1271文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 堀ちえみさん、口腔がん「ステージ4」 ブログで公表
  2. くらしナビ・ライフスタイル 口腔がん 進行前に発見を
  3. 記者のこだわり 不倫相手に請求できる? 離婚慰謝料訴訟 19日に最高裁判決
  4. ORICON NEWS 堀ちえみ、口腔がん公表 ステージ4の告知「私は負けない!」
  5. レンジで袋ごと温めるポテトチップス発売 開発2年半の労作 カルビー

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです